エンダウメント-内房S(9/27)が候補
アダムバローズ-長篠S(9/26)が候補
ラクローチェ-関ヶ原S(10/3)が候補
タガノスカイハイ-白秋S(10/17)が候補
2020/09/12
エンダウメント-内房S(9/27)が候補
アダムバローズ-長篠S(9/26)が候補
ラクローチェ-関ヶ原S(10/3)が候補
タガノスカイハイ-白秋S(10/17)が候補
「1回使って馬が良くなっていました。ラストは苦しくなってしまったが、最後まで走りきってくれた。」
「スタートが良くて道中の位置取りは良かった。もっとやれる馬だし、どこかで脚を痛めたのかな。」
「状態は良かったと思う。ただ外枠勢に有利な競馬になってしまった。」
「外枠も良かったし、スムーズなレースができた。完勝だった。」
マスターフェンサー-日本テレビ盃(9/30)が本線、他の候補として、白山大賞典(9/29)、シリウスS(10/3)
イベリス-キーンランドC(8/30)を予定
(初稿:2020/8/6)
「ハンデも手頃だったし、頑張っているが、気の悪いところがあり、エンジンを吹かしていこうとした時に気の難しさを出した。そのあたりが解消されてくると良いです。」
「枠なりに外を回る形だったが、この馬の力はしっかりと出し切ってくれたと思う。今日のようにスムーズなレースができれば、このくらい走れる力は持っている馬です。」
イベリス-北九州記念(8/23)が候補
(初稿:2020/7/13)
「1000mでも思っていたより前につけることができた。休ませて状態はかなり上がっていたと思うが、1回使っていればもっとやれたかもしれない。次は中身が変わってくるでしょう。」
「能力のあるところは見せてくれたが、姉と同様に用心深いところがあったりと、正味ラスト100mくらいの競馬になった。レースに慣れてくると良いと思う。」
「昇級戦でもよく頑張っています。選びながら走ったが、綺麗な馬場の方が合っています。」
(初稿:2020/7/20)
「道中、2度ほど狭くなってリズムが崩れてしまった。スムーズな競馬ができたらもっと上にいけたと思う。」